お盆休みに入り働き方をもう一度考えてみる事にしました。
結論としては、残業をしないで早く家に帰るという事。自身の能力の研鑽を行うという2点になりました。
それぞれ仕事に求めている内容は違うと思いますが、30代の自分が振り返りを行うと今の最適解が上記2点ではないかと思います。
20代のころはただがむしゃらに仕事をしていれば、どこかで自分は救われるという感覚がありました。
営業所から本社に異動となり、若輩ながらプライム市場に上場する上層部の仕事を近くで見ていた事から気づいた点は、会社は自分に対して過度の期待もなく、替えもきく人間であるという事でした。
また人事異動は流動的であるという事でした。特に駐在員という枠はかなり流動的でした。
そういった中での自分がどれだけ自分を満たせるかという為には、会社の福利厚生を利用しつつ、定時に帰るという事でした。
という事で一度会社の規約を時間をかけて読み、来るべき、海外移住という生活のために自分自身のスキルアップを行った行きます。
今日もありがとうございました。
自分の場合バランスを取るのが下手だな。という結論に辿りつきました。
拘束時間が長すぎる!!
自身がなぜこんあ働いているのか。給料も安くて、スキルが身につくのも不透明なのに。
一番の理由は仕事に対しての不安や焦りからきているという事だと思いました。